〜PCを利用する場合〜
[台帳管理]-[取引先]で取引先を登録すると、請求書を作成する際に、登録した取引先の一覧が表示され、取引先を選択して請求書を作成できます。
また、[取引先]画面で登録されていない取引先の場合でも、[請求書作成]画面で請求書を作成する際に、取引先を追加登録して請求書を作成できます。
<操作手順>
1.[台帳管理]-[取引先]をクリックします。
2.[取引先一覧]となりますので、[+登録]をクリックします。
3.[取引先登録]が表示されます。取引先が法人事業の場合は、取引先名・法人番号により取引先情報の検索し、検索された取引先を選択することで、住所などの情報を自動入力できます。
[取引先の情報を自動入力]をクリックします。
※残念ながら、取引先が個人事業の場合は検索ができませんので、取引先の情報を手入力して登録してください。
4.[新規取引先検索]が表示されます。検索枠内に、取引先名の一部、または取引先の法人番号を入力して、虫眼鏡マークをクリックします。
例として、「ソリマチ」というキーワードを入力して検索します。
5.入力したキーワードに関連する検索結果が表示されますので、該当する取引先名をクリックして選択します。
6.選択した取引先について、取引先名、郵便番号、住所の情報が取り込みされますので、ご確認ください。「市区町村以降」欄にビル名が取り込みされているような場合には、「マンション名」欄に入力し直します。引き続き、「電話番号」、「メールアドレス」などの情報を入力して、画面右上の[登録]をクリックします。
7.[取引先一覧]に戻ります。登録された取引先は一覧表示されます。画面右上の[+登録]をクリックして、引き続き、取引先を追加することもできます。
【取引先の項目説明】
取引先の情報を自動入力する | 右側の>マークの「新規取引先検索」より、取引先名や法人番号で取引先を検索し、検索された取引先を選択することで、会社名や住所等が自動入力されます。 |
取引先名(必須) |
取引先の名称を入力します。 全角30文字(半角60文字)まで入力できます。 |
取引先名(カナ) | 取引先の名称のカナを入力します。 |
法人番号 | 数字13桁で法人番号を入力します。 |
郵便番号 |
取引先の郵便番号を入力します。 郵便番号を入力した後、[住所自動入力]をクリックすると、入力した 郵便番号の住所が自動表示されます。 |
都道府県(必須) | 取引先の都道府県を入力します。 |
市区町村(必須) | 取引先の市区町村を入力します。 |
市区町村以降 | 取引先の市区町村以降を入力します。 |
マンション名など | 取引先のマンションの名称を入力します。 |
電話番号 | 取引先の電話番号を入力します。 |
メールアドレス | 取引先のメールアドレスを入力します。 |
担当者名 | 取引先の担当者名を入力します。 |
自社の担当者 | |
自社担当者名 | 自社の担当者名を入力します。 |
メールアドレス |
自社担当者のメールアドレスを入力します。こちらに入力された メールアドレスが請求書に反映されます。 |
電話番号 |
自社担当者の電話番号を入力します。こちらに入力された電話番号が 請求書に反映されます。 |
適格請求書 | |
適格請求書発行事業者 登録番号 |
取引先の適格請求書発行事業者番号を設定します。 取引先の適格請求書発行事業者番号を入力して、設定します。 |
敬称 | 請求書に記載する取引先の敬称を設定します。 |
振込先口座 | |
振込先口座 |
振込先口座の選択にて、請求書に記載する振込先口座を設定します。 ※振込先口座は最大5口座まで登録できます。 請求書に記載する振込先口座は最大3口座まで選択できます。 |
領収書 |
領収書に「電子領収書につき印紙不要」の表示をするか、しないかを 設定できます。 |
【 Point 】登録した取引先は、請求書を作成する際に、「取引先」欄のドロップダウンリストに表示されますので、選択して入力ができます。
※検索の枠に取引先名の一部を入力して、取引先の検索も可能です。
〜スマホを利用する場合〜
[台帳管理]-[取引先]で取引先を登録すると、請求書を作成する際に、登録した取引先の一覧が表示され、取引先を選択して請求書を作成できます。
また、[取引先]画面で登録されていない取引先の場合でも、[請求書作成]画面で請求書を作成する際に、取引先を追加登録して請求書を作成できます。
<操作手順>
1.[台帳管理]-[取引先]をタップします。
2.[取引先一覧]となりますので、[+登録]をタップします。
3.[取引先登録]が表示されます。取引先が法人事業の場合は、取引先名・法人番号により取引先情報の検索し、検索された取引先を選択することで、住所などの情報を自動入力できます。
[取引先の情報を自動入力]をタップします。
※残念ながら、取引先が個人事業の場合は検索ができませんので、取引先の情報を手入力して登録してください。
4.[新規取引先検索]が表示されます。検索枠内に、取引先名の一部、または取引先の法人番号を入力して、虫眼鏡マークをタップします。
例として、「ソリマチ」というキーワードを入力して検索します。
5.入力したキーワードに関連する検索結果が表示されますので、該当する取引先名をタップして選択します。
6.選択した取引先について、取引先名、郵便番号、住所の情報が取り込みされますので、ご確認ください。「市区町村以降」欄にビル名が取り込みされているような場合には、「マンション名」欄に入力し直します。引き続き、「電話番号」、「メールアドレス」などの情報を入力して、画面を下へスクロールして、[登録]をタップします。
【取引先の項目説明】
取引先の情報を自動入力する | 右側の>マークの「新規取引先検索」より、取引先名や法人番号で取引先を検索し、検索された取引先を選択することで、会社名や住所等が自動入力されます。 |
取引先名(必須) |
取引先の名称を入力します。 全角30文字(半角60文字)まで入力できます。 |
取引先名(カナ) | 取引先の名称のカナを入力します。 |
法人番号 | 数字13桁で法人番号を入力します。 |
郵便番号 |
取引先の郵便番号を入力します。 郵便番号を入力した後、[住所自動入力]をタップすると、入力した郵便番号の住所が自動表示されます。 |
都道府県(必須) | 取引先の都道府県を入力します。 |
市区町村(必須) | 取引先の市区町村を入力します。 |
市区町村以降 | 取引先の市区町村以降を入力します。 |
マンション名など | 取引先のマンションの名称を入力します。 |
電話番号 | 取引先の電話番号を入力します。 |
メールアドレス | 取引先のメールアドレスを入力します。 |
担当者名 | 取引先の担当者名を入力します。 |
自社の担当者 | |
自社担当者名 | 自社の担当者名を入力します。 |
メールアドレス | 自社担当者のメールアドレスを入力します。こちらに入力されたメールアドレスが請求書に反映されます。 |
電話番号 | 自社担当者の電話番号を入力します。こちらに入力された電話番号が請求書に反映されます。 |
適格請求書 | |
適格請求書発行事業者登録番号 |
取引先の適格請求書発行事業者番号を設定します。 取引先の適格請求書発行事業者番号を入力して、設定します。 |
敬称 | 請求書に記載する取引先の敬称を設定します。 |
振込先口座 | |
振込先口座 |
振込先口座の選択にて、請求書に記載する振込先口座を設定します。 ※振込先口座は最大5口座まで登録できます。 請求書に記載する振込先口座は最大3口座まで選択できます。 |
領収書 | 領収書に「電子領収書につき印紙不要」の表示をするか、しないかを設定できます。 |
7.[取引先一覧]に戻ります。登録された取引先は一覧表示されます。画面右下の[+登録]をタップして、引き続き、取引先を追加することもできます。
【 Point 】登録した取引先は、請求書などを作成する際に、「取引先」欄のドロップダウンリストに表示されますので、選択して入力ができます。
※検索の枠に取引先名の一部を入力して、取引先の検索も可能です。